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プラスチック・加工方法

抜き加工

協力工場
自社工場
作りたい製品の形状に抜き型を作り、材料を打ち抜きます。
抜き型は特殊な加工を施してつくられた金型や木製のトムソン型、その他には複雑な形状や精度の高いものに対応できるピナクル型、彫刻型、クロムダイがあります。
セキレイプレスでは金型を、クリッカー、油圧式型抜機、NC連続型抜機ではトムソン型、ピナクル型を使用します。

セキレイプレス
特長・・・内外径一体型なため、偏芯がなくバリも少ないです。
量産性・・・あり(〜100万個/月)
最小・最大加工可能寸法・・・製品サイズ1mm〜60mm
                  厳しい公差にも対応できます。
クリッカー
特長・・・小さいものや軟らかいものの加工に適しています。
量産性・・・あまりありません。小ロットのものや試作に適しています。
       (数個〜1万個/月)
最大加工可能寸法・・・材料サイズ600mm×400mm
60t油圧式型抜機
特長・・・大きいものや硬いものの加工に適しています。
     型の取り数を多くすることも出来ます。
量産性・・・あり
最大加工可能寸法・・・材料サイズ1000mm×750mm
25t自動機
特長・・・硬いものを自動で抜くことができます。
量産性・・・あり
最大加工可能寸法・・・材料サイズ560mm×350mm
NC連続型抜機
特長・・・寸法を入力すると自動で抜き加工を行います。
量産性・・・あり
最大加工可能寸法・・・材料サイズ1000mm×2000mm
 
 

切削加工

協力工場

NC旋盤やマシニングセンタ、カッティングプロッターという機械で作りたい形状をCADデータで入力し、プラスチックシートやブロック形状のプラスチック素材を削ったり、穴をあけたりします。
型を起こす必要がないため、その分、製作期間は短縮できますが、加工自体に時間がかかるため、量産性はあまりなく、小ロットのものや試作に適しています。

NC旋盤
加工する材料を機械にセットし、それを回転させながら刃物で削っていきます。

円状や円筒状に部品を加工することができます。
2軸以上を同時に移動することができるため、汎用旋盤ではできないような複雑な形状も加工することができます。
マシニングセンタ
加工する材料をテーブルに固定して刃物を回転させながら削ったり穴を開けたりします。

工具の自動交換装置がついており、様々な道具を持ちかえながら加工するため、高い精度が必要なものによく使われます。
カッティングプロッター
作りたい製品の形状をCADデータに入力し、データ通りにプロッターの先のカッターを動かして材料を切ったり、削ったりして製品を作ります。
ウォータージェット加工
ノズルから噴射される水圧で、材料を切ったり、削ったりします。
型を起こす必要がないため、その分製作期間が短縮できますが、
加工に時間がかかるため、量産性はあまりありません。

金型成型(射出成型)

協力工場
射出成型機
射出成型機に米粒状の材料を入れ、加熱して流動状態にしたものを閉じた金型の空洞部(キャビティ)に高圧で注入し、プラスチックが重鎮した後冷却して金型内で固化させることによって金型空洞部に相当する製品ができあがります。
形状が複雑で寸法精度が求められるものに最適な加工方法です。